1.Yamato Protocol
Yamato Protocolは、ETH過剰担保型ステーブルコイン発行プロトコルです。
ETHを担保にしてCJPY(日本円等価コイン)を借りることができるDappです。
2024.11.12時点では、CJPYのみ借りることができますが、順次他のステーブルコイン(CUSD,CEURなど)も発行予定です。
URL
- Yamato Protocolサービスサイトはこちら Yamato Protocol
- Yamato Protocolの公式ドキュメントはこちら Yamato Prtocol公式ドキュメント
ユーティリティトークン
2.Yabumi
Yabumiは、相手のウォレットアドレスを知らなくても、SNSアカウント(TwitterやDiscordなど)を利用してトークンやNFTの送受信ができる革新的なプラットフォームです。
対象者のSNSアカウントを指定するだけで、トークンやNFTを送ることができます。
また、受け手はプライバシーを保ちながら報酬を受け取ることが可能です。
URL
- Yabumiサービスサイトはこちら Yabumi
- Yabumiの公式ドキュメントはこちら Yabumi公式ドキュメント
ユーティリティトークン
Yabumi DAO Token:未発行
3.punodwoɔ
punodwoɔは、管理者(第三者)を介さずユーザー同士で貸し借りができるプロトコルです。
ユーザーは、担保資産をプールに預け入れることで、ベース資産を借り入れることが出来、ベース資産を預け入れることで利息を得ることが可能です。
DFGCのガバナンストークンである「TXJP」を担保にETHなどを借りることができます。
URL
- punodwoɔサービスサイトはこちら punodwoɔ
- punodwoɔの公式ドキュメントはこちら punodwoɔ公式ドキュメント
ユーティリティトークン
PND(pnd DAO Token):発行済み
PNDトークンIAO(終了しました)リンク
PNDのethscan
コントラクトアドレス 0x5FFF1443Cb859E17e9a6786f7e24c369F22FD002
4.Yamawake
パーミッションレスに(管理者の許可なく)トークンオークションの開催、参加が行えるDappです。
V1ではバルクオークション形式に対応しており、今後様々なオークション形式が追加される予定です。
DFGCプロダクトの各DappのトークンのIAOは、このYmawakeを使って実施していきます。
URL
- punodwoɔサービスサイトはこちら punodwoɔ
- punodwoɔの公式ドキュメントはこちら punodwoɔ公式ドキュメント